<エンジェリウム取引所の最新情報>

2年ほど前にICOセールからスタートした「ANL」コインが上場しました。

取引所トークンである「ANX」の買い板がほぼ無い状況で、売買ができないという不満・悩み・心配の声が絶えない状況ですが、結局のところコンテンツと連動した実需あるサービスを随時公開をしていかない限り、多くのICOコインと同様に利用価値がないトークンとなる可能性が非常に高いです。

そこで2020年は事業立ち上げ3年目という事もあり、積極的に「Angelium関連のコンテンツ」を公開し需要あるコインになるべくさまざまなサービスが公開予定です。

■2020年7月度全体(予定)

  • 【済】7月上旬〜中旬:メタバース「XANA」のオフィシャルホームページ公開
  • 【済】7月中旬〜下旬:TOUKUβ版の本格マーケティング開始(LP公開)
  • 【延期】7月中旬〜下旬:提携先企業XANA Walletへの移行案内(半年以内)
  • 【延期】7月中旬〜下旬:メタバースβ版公開
  • 【済】7月中旬〜下旬:ラオスJDB外銀行のカード申し込み詳細

■2020年8月全体(予定)

  • 【済】8月上旬~中旬:提携先企業の次世代ブロックチェーンゲーミングプラットフォーム「XIGOLO」詳細公開(LPも同時公開!?)
  • 8月中旬〜 :XIGOLOの各機能説明動画
  • 8月中旬〜下旬:ANGELIUMウォレットOEM発表
  • 8月下旬 :月末に提携してるXANA正式ローンチ
  • 8月下旬 :Toukuの新バージョンアプリの発表

■2020年9月全体(予定)

  • 各ゲームコンテンツの詳細発表予定
  • TOUKUのβ版ストリーミングサービス開始予定

■2020年10月全体(予定)

  • TOUKUのASP機能アップ予定
【事業進捗レポート:2020年2月~6月】

■2020年2月末

  • 【済】2月17日 「ANLのXCHANGE上場」済み
  • 【済】2月末 Xlove遅延理由と今後に関して
  • 【済】2月末 「3Dメタバース α版」公開
  • 【済】2月末 Xwish第二弾タレント発表予定延期
  • 【済】2月末 TOUKU正式Apple store承認
  • 【済】2月末 NORI=第一弾サイドチェーンプロジェクトで韓国IEOユーザーに向けてトレード開始していたNORIトークンがXCHANGE全世界のユーザー対象にトレード開始
  • 【済】2月末 ANL、ANXトークンバーン実行(2回目)
  • 【済】Xwish第二弾タレント発表予定【延期/後日発表】

■2020年3月度

  • 【済】3月上旬海外マーケティング(中華圏)近況報告
  • 【済】3月上旬:TOUKUFeedback XPプレゼント当選発表
  • 【済】3月上旬:TOUKUとは?目的や詳細①
  • 【済】3月上旬:TOUKUとは?目的や詳細②
  • 【済】3月上旬:TOUKUは、実際のところ何ができるの?
  • 【済】3月上旬:ANLの正式HEAVENスタート
  • 【済】3月上~中:新パートナーの台湾チーム本格稼働
  • 【済】3月上~中:NORI NORIプロジェクト最新情報
  • 【済】3月中~末:取引所の一般公開開始について
  • 【済】3月中~末:独自OS &AI搭載VRデバイス 進捗報告
  • 【済】3月中~末:TRANXIA(トランジア )について
  • 【済】3月中~末:JKCペアに関して
  • 【済】3月中~末;XPを使った次世代型新サービス発表
  • 【済】3月中~末;New Walletリニューアル概要発表
  • 【済】3月中~末:Xwish第二弾タレント発表状況報告
  • 【4月に発表変更】3月末:新ゲーム Angel Toss α版発表
  • 【済】3月末:ANL、ANXトークンバーン実行(3回目)

■2020年4月度

  • 【済】4月上旬:TRANXIA一般公開(tranxia.com)
  • 【済】4月上~中:全会員間でANL、ANXのトランスファー解禁
  • 【済】4月上~中:新ゲーム Angel Toss α版発表
  • 【済】4月上~中:METAVERSEベータバージョンへのアップデートのプレビュー
  • 【5月に発表変更】4月上~中:次世代ブロックチェーンゲームプラットフォームXIGOLOの詳細公開
  • 【5月に発表変更】4月上~中:XANAウォレットのサービス詳細発表
  • 【済】4月中~末:Toukuのオンラインサロン機能追加
  • 【済】4月中~末:Toukuの自動翻訳機能追加
  • 【済】4月中~末:XANAを軸にした全体構図及び大型マーケティングの戦略説明(リオ動画)
  • 【済】4月中~末:2D新作ゲーム発表(ターボ)
  • 【済】4月末:XANAウォレットのNFTへの対応
  • 【済】4月末:TOUKU正式版リリース予定
  • 【済】4月末:ANL、ANXトークンバーン実行(4回目最終)

来月から本格的なマーケティングがスタート予定の為、提携発表は次月に持越しします。

■2020年5月度全体(予定)

  • 【済】上旬 :中国大手ブロックチェイン企業と正式に業務提携予定
  • 【済】上旬 :韓国の大型バートナー会社と正式に業務提携予定
  • 【済】中旬〜下旬:XANAを軸にした全体構図及び大型マーケティングの戦略説明
  • 【済】中旬〜下旬:TOUKUのタイムライン機能搭載
  • 【済】中旬〜下旬:メタバース一般公開開始予定
  • 【済】下旬 :NFT送受信機能の搭載
  • 【済】下旬 :某海外銀行とカード決済の連携予定

■2020年6月度全体(予定)

  • 【済】6月上旬 :Xwish本格スタート
  • 【済】6月上旬〜中旬:サポート問い合わせ新体制のお知らせ
  • 【済】6月上旬〜中旬:大手カジノ企業と業務提携予定
  • 【済】6月中旬〜下旬:メタバースローンチ動画公開
  • 【7月に変更】6月中旬~下旬:次世代ブロックチェーンゲーミングプラットフォーム「XIGOLO」詳細公開
  • 【7月に変更】6月下旬 :メタバースβ版公開

【次世代型ブロックチェーンゲーミングプラットフォーム「XIGOLO」詳細公開:2020年8月11日】

ゲーミングサイトのXIGOLOは、XANA WALLETと提携しブロックチェーンウォレットとの連結が可能になったことで、入出金が非常に便利であり、デザインも非常に洗練され、先行的に仕掛けることで大きなシェア率を取れる可能性が高いモノへとなってきました。

先月末の時点で8月13日公開予定としておりましたが、1週間後の8月20日を最終決定とし、オープンさせていただきます

20日の公開開始時刻については、万一の当日の急激なアクセスによる不具合等を軽減する為、現時点では”20日の午後”とさせていただきますが、公開次第、再度アナウンスさせていただきます。

【ラオスJDB銀行のカード申込詳細:2020年7月29日

JDB銀行のデビットカードは、提携先企業であるXIGOLOのゲーミングチップ「XP」と非常に相性が良いと言うことで導入が決定いたしました。

本日はそのデビットカード申し込み方法についてアナウンスさせていただきます。

下記TOUKUチャンネルを登録いただけましたら、詳しい詳細等は全て記載してあります。また、申込み方法など全体のサポートも個別で対応していきますので、是非ご登録ください。

■JDB銀行(ラオス)のカード申し込み専用チャンネル

(https://www.touku.net/)

■LEXXPAYとは?

LEXXPAY(LAO EXCHANGE PAYMENT)とはラオスに拠点を置く LEXX.Co.,LTD が運営するウォレットPAYMENT サービスです。

ラオスにおける民間ナンバー1の銀行である (Joint Deveropment Bank) と提携、銀行と提携した「世界初のウォレットPaymentシステム」です。LEXXPAYに申し込むと、ウォレットサービス、JDB銀行口座開設、 VISAカードの申し込みまでワンストップで完結にできます。

つまりJDB銀行に紐づくデビットカードを発行することで、BTCをチャージすれば米ドルに交換され口座残高分がカード決済や引き落としに使用することが可能です。

またカード決済だけでなくATMでのFIAT出金も可能となります。これにより日常生活において仮想通貨をストレスフリーに決済できるので非常に便利なサービスと言えます。

【TOUKU β版の本格マーケティング開始(LP公開)】

オンラインサロンや情報発信チャンネル等に特化した次世代コミュニケーションツールです。TOUKUのマーケティングがいよいよ本格始動いたします。

TOUKUは国内外問わず国境を超えて全世界へユーザーと繋がる事が可能です。そして今回、国内を中心に新規ユーザーの獲得に向けて、業界最大手の2社とパートナーシップ契約を結ぶ事で、大きな一歩を踏み出す事に成功しました。マーケティング方法をいくつかご紹介します。

①オープン記念キャンペーン

この度、TOUKUのローンチを記念して『総額1億円つかみどりキャンペーン』を開催いたします。

本キャンペーンではTOUKUアプリをダウンロードし、アプリを開いたユーザーに対しログインボーナスを付与することで、TOUKUの利用者を増やすことを目的としたキャンペーンです。また、今回配布するポイントは提携先サービスの「XIGOLO」内で使用することができます。

ポイントは、毎日ログインしたユーザーに対して10円~10,000円分が当たるチャンスがあり、1億円相当のポイントを配布しきるまで継続いたします。

■キャンペーン詳細はこちら:https://docs.google.com/presentation/d/1hKntRz4pxpY63kg1OrFRfVEbkh0-UYSVCl7Jf0cPSWY/edit?usp=sharing

②TOUKU専用ランディングページ

概要だけでなく、他社比較などTOUKUの優位性を中心にまとめております。つまりご自身で直接説明しなくともこのランディングページ(LP)を見ればTOUKUの魅力が一目で分かる内容になっております。※TOUKUの使い方マニュアル等の資料は別途公開予定です。

■TOUKUランディングページ

https://www.touku.net/web/

【XANA(ザナ)公開:2020年7月16日】

※引用元 https://www.xana.net/

次世代型バーチャルSNS「メタバース・XANA(ザナ)」オフィシャルページが公開されました。

XANAは「夢をカタチにする」というコンセプトのもと、もう一人の自分(=アバター)となってバーチャルの世界を自由に楽しむことができます。

またその他にも好きなビジネスを展開し、収益を得られるという新しい仕事の仕方を提供するプラットフォームでもあります。

ユーザーやクリエイター、ビジネスオーナーがバーチャルとリアルを繋いだエコシステムを形成していく、まさに次世代のプラットフォームです。

これまでに蓄積してきたブロックチェーン技術を基にした暗号資産やスマートコントラクトが重要な役割を果たすことで、通常のオープンワールドやMMOとは一線を画しております。

すでに各国から様々な企業の参加表明や提携の打診があり、大人数が集まるリアルイベントの昨今における全世界的な規制(=コロナによる影響)を受けて、各フェスティバルやカンファレンスがXANAの中でバーチャルイベントとして開催される段取りが立ってきております。

《上記以前の主な関連情報は以下の通りです》

【toukuの総額1億円配布キャンペーン:2020年7月15日】
      【メタバースローンチ動画公開:2020年6月25日】
      【大手カジノ企業との業務提携のお知らせ:2020年6月24日】

      【サポート問い合わせ先:新体制のお知らせ:2020年6月14日】

      【ラオスJDB銀行とカード決済連携予定:2020年5月30日】

      【NFT送受信機能の搭載:2020年5月30日】
      【TOUKUに新機能搭載:2020年5月21日】
      【メタバース一般公開へ:2020年5月23日】
      【世界最大手のマイニング企業Bitmain社と提携:2020年5月12日】
      【NFT Market Place展開のお知らせ:2020年4月29日】
      【創業者RIO のYOUTUBEチャンネル開設:2020年4月28日】
      【2D新作ゲーム発表:2020年4月27日】
      【TOUKU正式版リリース予定に関して:2020年4月26日】
      【Toukuのオンラインサロン機能追加:2020年4月19日】
      【METAVERSEアップデートのお知らせ:2020年4月13日】
      【ユーザー間でのANL/ANXのトランスファー機能追加:2020年4月8日】
      【Angel Toss α版のリリースを発表:2020年4月6日】
      【TRANXIA(トランジア )正式OPEN:2020年4月1日】
      【(3回目)ANL及びANXのバーン実行:2020年3月29日】
      【New Wallet概要について:2020年3月29日】
      【Xwish第2弾タレント発表:2020年3月29日】
      【XPを使った次世代型新サービス発表:2020年3月27日】
      【新取引所名称のTRANXIA(トランジア )について:2020年3月21日】
      <ICOホルダー重要>【ANLの遡り特別付与Xlevel分について:2020年3月20日】
      【独自OS &AI搭載VRデバイスの進捗報告:2020年3月20日】

      【取引所の一般公開開始について:2020年3月19日】

      【XCHANGE内のNORIペアについて:2020年3月18日】
      【ANLのHEAVENスタートについて:2020年3月15日】
      【台湾チーム本格稼働:2020年3月13日】
      【TOUKUで出来る事:2020年3月11日】
      【TOUKUとは?目的や詳細②:2020年3月9日】
      【海外マーケティング(中華圏)近況報告:2020年3月3日】

      【TOUKUとは?目的や詳細①:2020年3月7日】

      【XCHANGE内のNORIペアについて:2020年2月29日】

      【ANL及びANXのバーン実行:2020年2月29日】

      【TOUKU β版のApple Store承認のお知らせ:2020年2月28日】

      【Xwish第2弾 発表 延期のご報告:2020年2月28日】

      【メタバースα版公開に関して:2020年2月24日】
      【XLOVEについて:2020年2月23日】
      【ANLのヘブンについて:2020年2月20日】
      【ANL上場:2020年2月16日発表】
      【XWISHの第一弾サービス発表:2020年2月予定】
      【コンテンツリリースの発表:2020年1月24日】
      【阪神タイガース/糸井選手からのメッセージ動画:2019年12月16日】

      ※エンジェリウム取引所のこれまでの情報は、目次の「進捗情報」より確認することが可能です。

      <エンジェリウムの取引所とは?>
      • 2019年9月26日オープン
      • 大型マーケティングの第2フェーズである
      • 収益分配型の仮想通貨取引所
      • 独自通貨(ANX)保有量に応じて取引所収益の分配がある
      • 分配通貨:BTCやETHなどの主要通貨
      • 投資額:50ドル相当~
      • 月利(目安):投資額の1%~10%程度

      収益分配型の取引所とは、2018年5月から登場した『取引所が指定する通貨を保有することで、取引所が得る収益の一部を毎日ユーザーへ還元する』というビジネスモデルです。

      その中でも日本人に人気で”収益分配型の取引所で成功した事例”で言えば「クロスエクスチェンジ(CrossExchange)取引所」が挙げられます。※2018年11月のOPENより9ヵ月ほどは平均月利8%ほどでしたが、2019年9月頃より取引所が指定する通貨(XEX)レートの暴落・取引所収益の大幅下落により配当額は少なくなっています。

      収益分配型の取引所は、”取引所が得た収益の一部をユーザーに還元するスキーム”の為、あくまでも配当の原資・分母がある状態になります。つまり取引所が閉鎖・取引所収益が0円にならない限りは毎日配当があるのでユーザーにとっては一つの安心感に繋がりますよね。

      筆者にとっても分散投資(ポートフォリオ)の一つとしてはオススメの分野です。ただし毎月の月利は取引所が得る収益額で変わりますので、運用で得れる収益額の計算がしにくい点はありますが・・・。

      今回のエンジェリウム取引所は、収益分配型の取引所では後発組である為、これまで上手くいかなかった点をしっかりと分析したうえで運営を進めていくスタイルを採用しています。※具体的には本編にて解説

      2020年2月時点では日本市場にとどまらず中国の深圳オフィスOPEN・ベトナムにてイベント開催など、アジア圏を中心にエンジェリウム事業が拡大されています。

      それでは今回は、マーケティング第二弾「Angelium(エンジェリウム)取引所」について、公表されている情報を参考に図解していきます。※2020年8月13日に情報を更新

      <Angelium(エンジェリウム)公式情報>

      ■問い合わせ一覧(独自アプリtoukuにて)

      <以下メディア掲載情報>

      エンジェリウム関連プロジェクト

      ■XANAデジタルウォレットとは?

      エンジェリウムの取引所と連携した総合型のアプリです。今後はこちらのウォレットにて、ゲーミングや仮想通貨の送受信などができる形で統合予定です。

      ■XIGOLO(ジゴロ)とは?

      Xana
      開発元:No borders technologies private limited

       

      無料

      エンジェリウムが提携する次世代型のコミュニケーションツールです。※LINE@の上位版のようなイメージです。

      ■Toukuとは?

      ※登録方法は上記を参照※

      Touku
      開発元:No borders technologies private limited
      無料

      エンジェリウム取引所の進捗情報

      <エンジェリウム取引所のこれまでの情報>
      【二段階認証の設定案内:2020年1月9日】
      【XLEVEL試験導入:2020年1月7日】
      【秋葉原の広告内容を公開:2019年12月30日】
      【各内容についてのお知らせ:2019年12月27日】
      【創業者によるオンラインセミナー開催:2019年12月23日】
      【東京カンファレンス:2019年12月21日開催】
      【ファンド枠からの買い支え:2019年12月10日】
      【KYC・出金ルールの変更について:2019年11月30日】
      【新機能追加:2019年11月12日】
      【中国の深圳オフィスオープン:2019年10月】
      【第2フェーズの近況報告:2019年10月31日】
      【中国の深圳オフィスオープン:2019年10月】
      アジア市場を狙った本格的なマーケティングが開始されています。より多くのユーザーが参入することで、エンジェリウム取引所の取引量が増加・収益額の増加・そして毎日のユーザーへの配当額が増える結果へと繋がりますよね。

      エンジェリウム説明会情報

      <セミナー情報>
      【2019年11月28日~2019年11月30日開催】
      【2019年10月25日~2019年10月28日開催】

          エンジェリウム取引所とは?

          ↑事業概要の詳細は上記をクリック↑

          エンジェリウム取引所は、2019年9月26日にリリース・世界最先端の「電子国家」アゼルバイジャンにてライセンスを取得しています。

          それではまずは、エンジェリウム事業についておさらいをしていきます。

          <エンジェリウム事業の軌跡>
          • 【ICOセール】2018年3月:ANLトークンの販売
          • 【第1フェーズ】2019年6月:ANXトークンの無料配布(月利4.5%~12%)
          • 【第2フェーズ】2019年9月:独自取引所のOPEN(月利目安1%~10%)
          • 【第3フェーズ】2020年~:AR/VRコンテンツ・決済サービスの提供予定

          Angelium(エンジェリウム)事業が世に登場したのは、2018年3月から始まった仮想通貨のICOセールでした。

          当時は”アダルト業界初の仮想通貨×現実世界/VRの融合×ブロックチェーン”として注目され人気のICOコインの一つでした。※とくに男性ユーザーの購入が目立っていました。

          そしてICOセールで調達した資金を元手に、現在は”アダルトコンテンツだけでなく教育・ショッピング・旅行・アバター製作”など、幅広いジャンルにベースとなるVR技術を応用し、技術開発・パートナー企業との提携を進めています。※VRはこれから益々巨大化すると言われる次世代の産業です。

          そしてAngelium(エンジェリウム)事業は、2020年以降にリリースする自社コンテンツ・決済サービスのーザー数獲得に向けて2019年度からアジア圏を中心とした本格的な大型マーケティングを開始されました

          その【第1フェーズ】で公開されたサービスが、運用する仮想通貨の資産額に応じて独自通貨”ANX”を配布するという配布型ウォレットでした。

          第3フェーズのコンテンツ・決済サービス公開に向けたユーザー数の獲得を目的に【第1フェーズ】が公開され、約1万人ほどのユーザーを集めることに成功しました。※2019/9/26終了済み

          そして第1フェーズではおもに日本人ユーザーを中心に獲得しており、Angelium(エンジェリウム)事業が狙っている大型市場であるアジア圏には【第2フェーズ】から本格的に参入していきます。

          そして今回のエンジェリウム取引所は【第2フェーズ】の段階となります。余談ですがICOセールで販売されていた「ANLトークン」は、すでに自社取引所にて上場しています。※2019/10/4現在、売買は不可

          こちらも第1フェーズと同じく、第3フェーズのコンテンツ・決済サービス公開に向けたユーザーの獲得が目的です。その為、取引所事業にて収益をあげる事よりも何より、ユーザー数を増やすことが重要となります。

          この【ユーザー数を増やすことが目的】という理念が、エンジェリウムの収益分配型取引所が成功する要因の一つとしても考えられています。それでは以下にてエンジェリウム取引所の特徴や優位性を図解していきます。

          エンジェリウム取引所の特徴(配当率)

          <取引所の特徴>
          • 収益分配型の仮想通貨取引所
          • 独自通貨ANXを発行
          • ANX保有量に応じて配当を得れる
          • 入金可能通貨:BTC/ETH/USDT
          • 配当通貨:BTC/ETH/USDT
          • 配当時間:毎日AM7:00より数時間以内(日本時間)
          • 最低額:50ドル~
          • 目安月利:3%~10%(ロック期間により異なる)

          【収益の分配率】

          • ロック無し(取引所にてANX購入時):100%(等価)交換/取引所収益の15%分配対象
          • ロック30日間選択:105%ANX付与/取引所収益の30%分配対象
          • ロック60日間選択:115%ANX付与/取引所収益の45%分配対象
          • ロック90日間選択:130%ANX付与/取引所収益の60%分配対象

          ※第1フェーズから参加ユーザーは、「ウルトラヘブン(自動設定)」でANXトークン数量が135%~150%付与<ウルトラヘブンの内容>

          【ANX増量ボーナスについて:第1フェーズから参加者のみ対象】

          第1フェーズにて、OTC(両替)の利用有無で付与されるANXボーナスが異なります。※2019年9月26日に配布完了済み

          1. OTC利用なし:+20%(150%ボーナス)
          2. (ANX付与に対して)OTC50%未満:+10%(140%ボーナス)
          3. (ANX付与に対して)OTC50%以上:+5%(135%ボーナス)

          ※第2フェーズから初めて参加するユーザーは、ANX付与額が5%(105%ボーナス)~30%(130%ボーナス)となります。

          【第1フェーズとの相違点】

          いずれのフェーズでも、入金したBTC/ETHなどをヘブン(ロック)する点は同じです。具体的な違いは、

          • 第1フェーズ:ANXが配布される
          • 第2フェーズ:保有するANX数・期間に対してBTC/ETH/USDTが配布される

          Angelium(エンジェリウム)が発行する『独自通貨「ANX」の保有量×ロック(ヘブン)期間』によって、毎日の取引所収益の分配額が大きくなる仕様です。

          それではAngelium(エンジェリウム)のANX保有メリットなど、具体例を挙げて以下にて図解していきます。

          ANX保有メリット

          上述した通り、取引所から収益配当を得るためにはまず『独自通貨ANX』を保有する必要があります。

          <ANXを保有・購入する方法>
          1. 取引所にて取引して購入:等価交換
          2. ヘブン(ロック)を選択してANXを受け取る:5%~30%ANX増量

          取引所でANXを保有するより、HEAVEN90を選択してANXを保有する事で「最大4倍の収益率」が変わりますので、『HEAVEN90の参加が推奨』されている理由にもなっています。

          例えば10万円分のBTC(ビットコイン)をANXに交換して保有した場合

          1. 取引所で購入:10万円分相当のANXに交換/取引所収益の15%分配対象
          2. ヘブン30を選択(5%増量):10.5万円分相当のANXに交換/取引所収益の30%分配対象
          3. ヘブン60を選択(15%増量):11.5万円分相当のANXに交換/取引所収益の45%分配対象
          4. ヘブン90を選択(30%増量):13万円分相当のANXに交換/取引所収益の60%分配対象

          ※ヘブンの数字はロックアップ期間を意味します。

          つまりAngelium(エンジェリウム)取引所にて効率よく配当を得る方法は『ヘブン90を選択する』ことで、

          • 入金数量の130%分がANXとして付与される
          • 取引所収益の60%の分配権利を得れる

          上記という答えになります。

          しかしユーザーから挙がってくる意見の多くが、保有する仮想通貨(BTC/ETH/USDT)を「ANX」に交換した場合、名も知れていない通貨に両替して価格は暴落しませんか?ということです。この声に対する問いを以下にて解説いたします。

          <ANX価格の下落対策や下落しにくい理由は?>
          1. 毎日配当を得れる為、ANXトークンへ得た収益を再投資する可能性が高い(=ANX価格上昇の要因)
          2. 効率よく運用する為には「ヘブン(ロック)」を採用するユーザーが多い(=売り圧防止=ANX価格下落リスクが少ない)
          3. 取引所収益の20%はファンド資金になる(=ANX価格下落時の買い支え)

          上記のことから「ANXを売るより買う」を選択するユーザーの方が多いと予測されるので、必然的にANX価格は下がりにくいと判断できます。

          またAngelium(エンジェリウム)取引所でも価格下落リスクに対して、

          • ANX価格「0.01ドル」以下の注文は不可
          • 現在のANX価格「0.0122ドル」

          万全の仕様を採用しておりますので、取引所OPEN当初に参加するユーザーは「ほぼ元本割れすることなくANXを購入可能」という最大のメリットがあります。

          また何よりAngelium(エンジェリウム)運営の考えは「ユーザー数を増やすことが目的」である為、取引所事業で大きな利益得たい訳ではありません。つまり事業運営に必要な経費以外は、ファンド資金として潤沢な資産を保有すること可能であり、ユーザーにいかに利益を得れるか?が重要です。

          そしてANXトークンの出口戦略は、【第3フェーズ】の自社コンテンツ・決済サービスの提供であるため、各ユーザーが保有するANXトークンを『売るではなく決済として利用する』ことで、キャピタルゲインを狙うユーザーによるANXトークンの大きな売り圧に繋がる可能性は低いという計画です。

          また決済として利用できる利便性を感じたユーザーは、ANXトークンを購入する行動に繋がります。

          このようにANXトークンが経済を循環することこそが、既存の経済圏と同じ仕組みであり・かつ新たな経済圏を生み一つの基軸通貨として成立するという仕組みです。

          もちろんアジア圏に向けたマーケティング戦略をAngelium(エンジェリウム)の運営元では積極的に行っておりますので、日本人ユーザー以外の獲得にも期待したいところですよね。※以下にてメディア掲載情報を添付致します。

          <Angeliumメディア掲載情報>

          また2019年9月23日のお台場にて開催された大規模カンファレンスには、中国・韓国・タイにて影響力のあるインフルエンサーや企業が10数名程度参加されていました。各国でもカンファレンスやセミナーが今後展開されていくとの事です。※日本国内イベントの模様はこちらをご参照下さいませ。

          紹介報酬|エンジェリウム取引所

          Angelium(エンジェリウム)取引所では、紹介制度によるボーナスを用意しています。これもまた経済圏を作る・ユーザー数を積極的に獲得できる一つのマーケティング手法ですよね。

          <紹介ボーナス制度>
          • 直接紹介者:各自の分配金額の30%
          • 2段目~4段目:各自の分配金額の5%
          • 5段目~7段目:各自の分配金額の3%
          • 8段目~10段目:各自の分配金額の2%
          • 11段目~15段目:各自の分配金額の1%

          ※直接紹介者(運用)人数=獲得可能段数

          例えば直接紹介した方が毎月10万円相当の配当を得た場合、ご自身には紹介ボーナスとして「毎月3万円相当(各自の分配金額30%の為)」のBTC/ETH/USDTを得ることができます。

          その為、各自が効率よくAngelium(エンジェリウム)取引所にて配当を受ける為には、「ヘブン(ロック)90」を連鎖していく組織構築が、各ユーザーにとっても紹介者ご自身にとってもお得に稼ぐことができる仕組みになっています。

          また【第3フェーズ】の自社コンテンツ提供による利用料収益が発生した場合になりますが、その際にも構築している組織からの売上の一部がご自身に紹介報酬として入る仕組みになる予定です。

          【紹介報酬の例】

          <紹介報酬の一例>

          紹介したユーザーがそれぞれ資産を上記のようにヘブン(ロック)した場合、

          • ユーザーの合計収益3,840ドル(約40万円)/月
          • ご自身への紹介報酬1,152ドル(約12万円)/月

          ご自身でヘブンして毎日配当を得れるだけでなく、紹介することでさらに収益を増やすことができます。また【第3フェーズ】に突入した際には、構築組織からのサービス利用料の一部が報酬として発生する予定です。

          登録手順|エンジェリウム取引所

          エンジェリウム取引所の登録方法については上記をご参照下さいませ。

          ■アカウント登録URL

          招待コード付きURL:https://wallet.angelium.net

          あとがき|エンジェリウム取引所

          毎月の固定の料率で配当が実施されるわけでは有りませんので、将来の資産設計を立てにくい面はありますが、『取引所収益が0円・取引所が倒産』しない限りはBTC/ETH/USDTにて配当を毎日得ることが可能です。

          もちろん今回のエンジェリウム取引所は、再三お伝えしておりますがあくまでも『ユーザー数を集客する為のツール』であり、本当の目標は【第3フェーズ】にて公開されるエンジェリウムのコンテンツ・サービスの提供に向けた布石です。

          取引所事業において収益を得ることが目的ではありませんので、ユーザーにいかに長く配当を配布し続けるか?がとても重要になりますので、従来の案件とは異なりより期待値が高いと感じているユーザーさんも多いですよね。

          またウォレット内に表示されている『ANLトークン(ICOセール時の通貨)』は”上位互換性トークン”として、【第3フェーズ】公開時に全世界ユーザー売上の分配を受けれるトークンになる予定です。※ANL保有枚数が多いと配当も多くなる仕組み

          2020年にはエンジェリウムの決済システムが公開予定です。さまざまなコンテンツ・サービスで決済されることで新しい経済圏の誕生が楽しみですよね。また2019年からエンジェリウムに関わっているユーザーには、大きな恩恵を得れるタイミングでもあります。

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