E-FILE(イーファイル)は、2017年世界第二位のICOによる資金調達額(約280億円)を記録したプロジェクト(ファイルコイン)のマイニング投資商品です。
ファイルコインが注目されている理由には、皆さんがご存知の一般的なICOセールではなく、
・米国籍限定
・総資産額1億ドル以上保有
・年間所得20万ドルの投資収益がある
などの適格投資家のみが参加できたセール内容になっていた事でも話題でした。
かつICOセール開始からわずか1時間で170億円相当の資金が集まったこと・参加している企業・団体はいずれも世界的に有名な所ばかりであったことも話題の一つとなりました。
そこでまずはファイルコインについて、そしてE-File(イーファイル)のマイニングなどについて紹介していきます。※ビットコインを超える銘柄の一つに成長できるポテンシャルがある通貨の一つと言われています。
ファイルコインとは?
少し専門的な話にはなりますが、ファイルコインでは次世代のweb技術【IPFS】という分散型管理のインターネット技術となります。
現在我々に親しみがあるwebページは「http」という技術を用いた世界が広がっています。
しかしこの「http」のweb世界において様々な弊害が発生しており、新しい技術・次世代の技術を利用する時代の転換期を迎えています。
httpの世界では、インターネット環境にアクセスして情報やファイルをダウンロードをする際に、「https://○○html」(=URL)などのようなデータの置き場所を指定してアクセスをしています。
しかしこのアクセス方法には、
・サーバー管理者に大きな責任があること
・管理者の存在が不可欠であること
・管理者または国家などによる改ざんや検閲が可能
など、中央集権的なサーバー上においては情報を第三者から守ることが難しいデメリットがあります。
また中央集権的なサービスの為、ハッキング対策・インフラの構築などの日常的にコストや費用が発生します。
そこで次世代型の分散管理技術である【IPFS】が注目を集めているという事です。
IPFSが採用されたweb世界では、従来の「http」の障害・弊害を改善や克服することが可能となります。
つまりIPFSの世界が広がることで、
・サーバー障害の影響を受けない
・アクセス集中による負荷に耐えれる
・特定権力による検閲を受けない
・データが改ざんされない
・管理者が不要
など、中央集権型ではなく分散型にすることで人類が全員平等に情報・コンテンツを共有したり保存したりすることが可能となります。
つまりこれまでの歴史を紐解いても同じくですが、技術革新は人々の生活の利便性を高めて豊かにしてきました。そして常により良いサービスは生まれ続け、非常識・未常識は常識に変わっていきます。
※20年前には想像するできなかったですが、携帯電話も技術革新とともにドンドンと小型化され生活の必需品となり、日常の欠かせないアイテムになっています。(そして今や時計サイズで電話することも可能です。)
今回の事案で言いますと、従来のweb世界において常識であった「http(中央集権型)」が「IPFS(分散型)」に変わろうとしている時代の狭間にまさに立っているという事かと思われます。
その為、世界をリードしている米国の有名企業・団体がこのファイルコイン事業に2017年から注目し投資をしているという訳です。
そして価値がある本物のプロジェクトだからこそ、偽物のプロジェクトも増加傾向にあります。※ブランド製品と同じですよね。
このファイルコインのプロジェクトは、マイニングによって得た報酬を仮想通貨の取引所にて売買することでキャピタルゲイン(売却益)を狙うことができます。
そこでE-FILE(イーファイル)は独自の技術・これまでのキャリアを活かしてファイルコインのマイニング事業に参入しました。
イーファイル(E-FILE)とは?
1.先河系統(ファイルコインのマイニングトップ企業)
2.新時空グループ(先河系統技術責任者:張氏運営)
3.フューチャーアップ合同会社
4.株式会社フィルコマンド(日本国内マイニング企業)【https://fieldct.com】
上記の4社が正式に提携し、【世界トップの技術力と信頼性】をもって一般投資家にファイルコイン(FileCoin)のマイニング事業へ参加できる事ができます。
ファイルコインマイニングへは技術力の高い80社のみが参加できます。
その理由は、技術力の低いマイナー企業が参戦することで同業他社へのマイニング活動へも影響(迷惑)が発生する為です。
そして今回提供するE-FILEのマイニング技術は、テストネット段階ではトップクラスの成績を収めています。(利回りはトップを独走)
■テストネットのマイニング状況
【先河系統のID:t02020】となります。
※以下は2020/8/14にスクショした画像です。
1.先河系統とは?
・公式HP:https://www.arsyun.com/
・創業10年
・資本金20億円
・中国国内で技術特許を取得
・テストネット参加の80社のうちトップの採掘力
2.新時空グループとは?
・先河系統技術責任者/本案件の運営元
・先河系統の技術総責任者:張氏
・中国におけるFileCoinマイニングの第一人者
・FileCoinホワイトペーパー中国語版の執筆を担当
・中国語の在力(ストレージパワー)という単語を名付ける
・先河系統のマイニングの中核を担う
【張氏のプロフィール】
・大学卒業後、中国の高級工程士(上位プログラマー)へ
・その後ブロックチェーン技術を取得
※様々な関連イベント、プロジェクトに参加する中で童天一氏(北京大学・高級工程士・マイクロエレクトロニクスソフトウェア学院所属)と出会い、IPFS技術を研究することになる。
3.株式会社フィルコマンドとは?
■代表取締役の経歴
・早稲田大学政治経済学部卒業
・日本放送協会(NHK)に記者として入局
・平成24年8月:橋下徹大阪市長時代の公募試験に応募
・史上最年少で大阪市天王寺区長に就任
・1期4年の任期で退任(大阪都構想が実現しなかった為)
・2016年フィルコマンド設立
・日本国内にてマイニングファームを運営
そしてこの株式会社フィルコマンド社を軸に、日本国内にてファイルコインのマイニングセンター設立に向けた計画があります。
その理由は、
1.大規模な消費電力が不要なため、日本国内でも採算が見込める為
2.カントリーリスクを抑える為
3.投資家がいつでも現物を確認することができる為
従来のマイニング事業は、消費電力が安い国で運営する方が電気料金が高い日本国内でマイニングするより採算が見込めます。
しかし今回のファイルコインのマイニングは、大規模な消費電力を必要としない為、日本国内でマイニングセンターの設立を予定しています。
すでに日本国内マイニングにおける契約は2020年7月24日に調印済みです。
今後の仮想通貨においてまだまだ発展途上の市場と言われるのが、このマイニング事業である。 国内大手企業数社が参入するも撤退を余儀なくさせるほど、 日本国内でのマイニング事業は色々な弊害があり安定した収益を確保するのには課題が多くあるようだ こうした現状の中で着実に実績を上げ続けているのが今回ご紹介する株式会社フィルコマンドです
またフィルコマンド社では、現在でも日本国内でマイニングを実施しております。過去に海外でマイニングを実施した際に電力の供給・セキュリティのリスクを経験した為、日本でマイニング事業を行う事を決めたそうです。
ファイルコインのマイナー業者によるマーケティング活動は、日本国内でも徐々に増えてきております。
ファイルコインへの参加を検討されているのであれば、エビデンスが公開されトップクラスの成績を収めている「E-FILE」はオススメのマイナー業者の一つです。
イーファイル(E-File)の魅力・差別化ポイント1
ファイルコインのマイニングを行うE-Fileを選択するメリットは、
■20Tib(120万円)以上申し込みの投資家
・購入時の価格でマシンを買い取り(2年以内に申込金額のファイルコインを採掘できなかった場合)
■5Tib(30万円)以上申し込みの投資家
・ファイルコインの売却をお手伝い
ファイルコインはすでに世界トップクラスの取引所である
・Coinbase
・Gemini
上記の取引所に上場が発表されています。
イーファイル(E-File)の魅力・差別化ポイント2
・永年プランの用意(通常は1年プラン)
・国内マイニングセンターの設立
イーファイル(E-File)の収益シュミレーション
■1)想定内で最悪のパターンで計算(価格が先物市場と変わらず/採掘量も1/10)
・5TiB契約(30万円)
・月間105,300円の収益
・稼働開始より3ヵ月目で元本回収
■2)想定内で最高のパターンで計算
・5TiB契約(30万円)
・月間5,735,300円の収益
・稼働開始より初月から500万円以上の利益
※これは本当に最高のケースの場合ですね。
■3)E-Fileの予想
・5TiB契約(30万円)
・月間約250,000円の収益
・稼働開始より初月で85%の原資を回収
■前提条件1
テストネットの結果を基に算出します。
■前提条件2
価格予想は市場に参加する投資家の心理が働き非常に難しいと所ですが、あらゆる情報(価格推移・ロックアップ条件・流動性・採掘量)を基に算出すると、
・悲観シナリオ:3,500円/1FIL
・好調シナリオ:5,500円/1FIL
・絶好調シナリオ:9,800円/1FIL
・先物市場と同等:2,000円/1FIL
※2020年8月現在、ファイルコインはまだ上場しておりませんが、期待値の高さから先物市場ですでに取引が開始されています。
■現在の先物価格は、約1,800円/1FIL程度になっています。
イーファイル(E-File)の購入プラン
イーファイル(E-File)では合計で5つのプランが2種類あります。
・1TiB:60,000円
・5TiB:300,000円
・20TiB:1,200,000円
・50TiB:2,880,000円
・100TiB:5,400,000円
※永年保証の場合は、1年レンタルプランの2倍の価格となります。永年とはマシンが壊れるまでを意味します。
■支払い対応通貨
・現金振込み
・クレジットカード決済
・仮想通貨(BTC/ETH/USDT)
お申し込みフォームに入力後、自動返信でお振込先が表示されます。
E-File(イーファイル)の購入方法!
イーファイル(E-File)では合計5つのプランが2種類(1年レンタル/永年保証)があります。 ・1TiB:60,000円 ・5TiB:300,000円 ・20TiB:1,200,000円 ・50TiB:2,880,000円 ・100TiB:5,400,000円 ※永年保証の場合は、1年レンタルプランの2倍の価格となります。永年とはマシンが壊れるまでを意味します。
イーファイル(E-File)のまとめ!
最高シュミレーションでは30万円の投資で初月から500万円以上の利益が得れる計算になります。(これは本当に最高の場合です。)
ではなぜこのようなシュミレーションを算出できるのか?と言うと、理由は以下となります。
・E-Fileの先河系統の圧倒的な採掘効率
・日本国内マイニングセンターの設立
・マイニングマシンを見れる安心感
■ファイルコインとは?
・世界でもICOに対して最も厳しい米国で認められたコイン
・審査が厳しいと知られるベンチャーキャピタルがICOに出資
・先物市場ですでに2,000円の価格で取引中
■E-Fileとは?
・先河系統にて最も効率よくFileCoinをマイニング(世界TOP)
・数億円分の縁故枠を獲得(2020年8月限定の可能性あり)
・仮にFileCoinのマイニング高が1/10の場合:3.6ヵ月で原資回収(8月参加時)
・1年の権利ではなくマシンが寿命を迎えるまでの権利を獲得※マシンの性質上、2-3年で寿命を迎えることは考えにくいです。
・買取保証あり:20Tib以上の投資家が対象
・FIL交換サポート付き:5Tib以上の投資家が対象
※ファイルコインの上場先は当初、日本人が取引できない取引所になる予定です。しかしE-Fileの独自ルートで中国・米国にて売却のお手伝いを致します。
◆公式LINE@で直接案件サポートやお得な情報GET!!
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