東南アジア最後の桃源郷とも評されるラオスの最大手民間(JDB)銀行と提携した銀行口座開設案件です。※サービス名称は「LexxPay(Laos Exchange Payment)/ラオス国内サービス」です。
日本国内の銀行口座に日本円を預金するのではなく、発展途上国を中心とした今後経済成長が見込める海外の銀行で口座を開設・預金(外貨)をすることで、
- 高利率の配当(年利%)を得る
- 預金封鎖リスクを免れる
- 資産のポートフォリオを組む
- 外貨建ての資産を保有する
などなどのユーザーメリットがあります。
海外(今回であればラオス)銀行を使って資産形成もありかも!!
今回のラオス国内の民間最大手のJDB銀行は、
- 日本国内で個人面談
- 日本語対応可能(通訳者が同席)
- 初期費用/年会費が安い
今まで何かと困難があった海外口座ですが、国内でスムーズに口座開設出来る内容となっております。
■ご登録・口座開設についてはこちらから
ラオスの最大手商業銀行(JDB)と、唯一APIキー発行の提携をしているウォレットであるLexxPayの登録・入金・使い方について図解します。
そもそもLexxPayは、ラオス国内の最大手銀行(JDB)と提携をしたのか?
経済的な背景・影響から、国内銀行の金利が非常に高い状況で経済が動いて、ラオスは自国民に高い金利サービスをしている注目の新興国です
また最大の理由は「CRS非加盟国」の一つだからです。
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引用元:https://sdivision-holdings-inc.com/461/
■海外銀行口座の現状
※引用元 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53312280T11C19A2EA4000/
また以前は富裕層を中心に、外貨預金・積立・資産形成をしたい方々が日本からほど近い「香港」にて海外口座を開設するツアーが人気となっていました。これは海外口座を保有するメリット・利点を多くのユーザーが感じている証かと思われます。※現在は日本人による香港国内の銀口座開設は非常に厳しい環境になっています。
そこでLexxPayは、CRS非加盟国であるラオス国内の最大手銀行にて口座開設を行い、海外口座を保有する・預金(外貨)による高利回りを期待できるなど大きなユーザーメリットを提供するサービスを開始しました。
銀行口座の保有メリットは?
ではラオス国内最大手銀行であるJDB(Joint Development Bank)にて口座を保有するメリットについて紹介します。
<保有メリット>
※預金利率は1年定期3.6%/8年定期7.2% |
今回のLexxPayは日本国内で利用する銀行のキャッシュカードに近い感覚ですので、一日の引き出し可能額がかなり高く設定されています。
また「VISA」ブランドにてカードが発行されることも大きなメリットです。
※引用元 https://bank.mjdc.la
そしてJDB(Joint Development Bank)銀行はラオス国内で唯一、
・オンラインバンキング対応
・iOS・Android対応アプリの提供
など、国内最大手のインターナショナルバンクとしてラオス国内の金融機関を牽引しています。
2012年~2019年の7年間で成長率574%と急激に発展している民間企業の一つでもあります。
またLexxPayは、JDB銀行とAPIキー発行の独占契約を行っています。つまり銀行のオンライン情報をLexxPayページ内で瞬時に確認することができる仕様となっています。
預金利率について
こちらの利率はまだ確定ではありません。2020年4月には確定した情報が発表されます。※コロナウィルスの影響によりやや遅延しています。
<預金利率(仮)>
以下はすべて米ドル建てとなり、「5,000ドル以上」が対象となります。
上記の利率の予定です。年利は毎月普通預金に利息として配布されますのですぐに決済・出金として利用することが可能です。 |
例えば1,000万円相当の米ドルを8年定期で申し込みをした場合、
- 年間利率7.2%(毎月0.6%)
- 毎月600ドルが普通預金へ配当
上記となります。また利息で5,000ドル以上が貯まれば新たに定期預金を設定し、複利的に資産を増やすことも可能です。
まとめ|LexxPay
<LexxPay・ラオスJDBサービス>
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■ご登録・口座開設についてはこちらから
ラオスの最大手商業銀行(JDB)と、唯一APIキー発行の提携をしているウォレットであるLexxPayの登録・入金・使い方について図解します。
“海外口座の保有メリット・運用法とは!?|LexxPay(ラオス銀行提携)” への1件のフィードバック